TYPE-2の抵抗抜き

シャーシの加工

ギアを加工する前にシャーシを削っておきます。カウンターシャフトの頭の部分を支えるすべての部分とギアボックスの右後輪側のクラウンギアを壁に直接接触しないようにするための出っ張りを削っておきます。また、カウンターシャフトを支えるための部品は、カウンターギアにベアリングを入れたとき邪魔にならないよう、差し込む部分を少し切りつめ、ベアリングの内輪だけに接触するように断面をテーパー加工しておきます。そしてギアのかみ合いを見ながらシャーシに接着してしまいます。

カウンターギアの加工

ベアリングとギアの一部だけで支えるようにします。まず図のようにカウンターギアを加工します。

まず3mmドリルで貫通しない程度に穴をあけ。その後くぼみの部分を広げ620が入るようにします。このとき精度に相当な自信がない限りは6mmより少し穴を大きくした方が良いと思います。ぴったりでやるとぶれることが多いです。ただしガタガタになるくらいまで広げると今度はギアが噛まなくなるので注意してください。カウンターシャフトの頭は切り取っておきます。

ドライブシャフト周りの工作

カウンターシャフトの頭を切り取ったのでそのままではカウンターギアが抜けてしまいます。そこでドライブシャフトのベアリングでそれを受けてやります(下図)。

このときベアリングは上から見てギアの左側に接するようにした方が、回転方向が同じになるので抵抗が少なくなると思います。適当にクラウンギアを削ってください。カウンターギアとベアリングを常に接触させるとこれもまた抵抗になるので注意。後はスペーサーとストッパーでベアリングが動かないようにしてください。

クラウンギアとシャーシの壁との間は絶縁ワッシャーなどで接触しないようにしておいてください。

完成状態

完成状態です。慣らし途中なので削りカスだらけですが・・・

ピニオンギアーがなかったのでとりあえずRC用のアンテナパイプをストッパーに使っています。スペーサーはボディーキャッチ用の物です。


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