モーターを分解するのには結構力がいる部分があります。手を滑らせて怪我をしたりしないようにしましょう。また、モーターの改造は違反です。分解するのは改造のためではなく、部品取りなどのためにしてください。
カップを押さえるための爪をラジオペンチなどで起こし、モーターのふたを開けます。右から2番目がブラシです。ブラシはモーター実験用モーターの交換用にでもしてください。
整流子に付いている絶縁ワッシャーと反対側の金属ワッシャーを外します。絶縁ワッシャーはホイールと620との間のスペーサーなど、ベアリングのスペーサーとして重宝します。金属ワッシャーの方は適当に使ってください。
整流子に付いているツメを起こしエナメル線を巻き取ります。写真の物では一度切れてしまいました。エナメル線は導線にでも使ってください。整流子も外しておきます。
整流子の端のストッパーを外し、端子を外します。端子はツメの部分をラジオペンチで挟んで巻き取るようにはがすとはがれやすいです。用途は・・・・・・ん〜・・・・余り役に立たないような・・・
コイルの芯を一枚ずつ外します。縁は鋭くなっているので注意してください。羽を一カ所曲げてから外すとはずれやすいです。曲げるのが嫌なら指で回しながら外す外すことも出来ますが、縁で手が切れました。握力があれば(60kg以上?)一気にペンチで外すことも可能かと思いますが、中のシャフトが曲がる可能性があるので余りおすすめしません。中のシャフトは精度が高く硬いので色々と使えるかと思います。
全体写真です。整流子の端子が一つ何処かに飛んでいってしまいました。
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